釣れないほうが多いような釣りの話と 小さな家庭菜園のことを中心に 色々なことを紹介していきます
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27日の日曜日は、つり万の苅田での大会が中止になり、それでも釣りがしたいという仲間が集ま

り、大分の坂ノ市の横一文字で各自賞品を持ち寄り大会が開催されました。










ここ、坂ノ市には何度か来ていますが、深い海でのチヌ釣りはどうも苦手で、案の定ボーズでし

た。




この日はちょっとチヌは不調のようで、44名中検量に出されたチヌは8名?でした。




そんな中で規定の2匹を釣ったのは三浦さんただ一人でした、当然優勝です。




2位が私の横で釣っていた谷本君です、お母さんも4位に入り母子での入賞でした。




3位が田中タカさんです。










それぞれが賞品を手にし、最後に協賛品をかけてのじゃんけん大会です。




私も買うつもりで前の日にカタログを見ていた、がまかつのボックスバッグを手に入れました。




いつかリベンジしてチヌを釣りたいですね。


昼に瀬替わりの予定が空いている瀬がなく、15:00の瀬替わりになり全員で尾上の南へ移動です。









東の船付けからテクテク歩いて移動します、昼過ぎから最近悪くなってきた膝が痛くなってきて

移動が大変でした。




クロは相変わらず小型が多い中、皆さん30cmクラスを拾っていく釣りです。




みどりさんはまたもや根魚ハンターと化して、今度は兼元ケンボーと競いあってました、

みどりさんこの日、クロ釣りを1時間もしたでしょうか?




17:30に迎えの船が来て、片付けも終わり待合所ではのぶくん提供の賞品で

みどりさん独断でみんなの順位を決めて、好きなものを貰っていきます。



木下さんはエキスパートV












磯崎さんはサンラインの道糸、マスラード1、5号












兼元ケンボーは尾長用鈎









フジモンはサンラインの道糸











私は松田ウキ










みどりさんはシャツ?








私はじゃんけんで鈎と鈎ケースも










のぶくん、賞品から車出しから運転までありがとうございました。



また、久しぶりにお会いできた丸銀の茂樹船長を囲んで一枚パチリ。










楽しい2日間でした。




















土肥釣りセンターから丸銀釣りセンターへ移動し、











朝はゆっくり(でもないけど)志々伎の一のハエに上がります。









磯に上がると、なんと釣研の座長一座が夜釣りで上がっておられました。









奥村社長、尾仲次長、アンドレFG本部長、アラは不発だったようですがクロは良く釣られていま

した。




我々はというと、前日の根魚を封印したうっぷんか?根魚ハンターのみどりさん、朝から

信くんと根魚対決をやってます。











なんと、一投目からアカハタを釣り上げクーラー一杯のアラカブを釣り上げたみどりさんの

圧倒的な勝利でした。




朝は潮が早くクロ釣りが難しかったので、私も根魚対決に少しだけ参戦です。










クロ釣りもしっかりやりましたよ。










信くんもしっかりキーパーサイズを釣り上げていましたよ。












この後尾上の南へ






9月20日は福岡グレ競友会の月例会でした、入会後初めての月例会です。



抽選での瀬上がりは中山卓哉さんと大島南側の風泊の辺りだと思います。



渡船は的山大島、生月島、度島、をエリアにする土肥釣りセンターです。










すぐ右には江藤くんたちが、









その向こうには磯崎さんと兼元健太さんが対戦中です。



魚の方はというと、やはりこの時期は小型のオンパレードです、その中から25cm以上を

拾って行かなければいけません。



途中何やら大物が食いつきますが、青物かと思いきや60cmほどのボラでした。











2:30 納竿で港に帰り荷物を片付けて、











検量です。



優勝は安定の江藤くん










2位はオブザーバー参加の藤本君










3位は首藤さん










最後に土肥釣りセンターさんより無料乗船券が協賛されて、じゃんけんで見事にゲット

したのはこの二人です。










もう一人は、藤井信くんが提供してくれた、飲めない酒まで持ち帰ろうとした、

欲深いこの方ですemoji











久しぶりの磯のクロ釣り、楽しく遊ばせていただきました。






昨日の的山大島から宮之浦に移動して今日は丸銀丸で釣りでした。















今日は福岡グレ竸友会の月例会で的山大島に来ています。


入会して初めての月例会です。



お相手は中山卓也さんです。



















規定は25cm以上ですが、コッパに悩まされています。



かなり前に作ったものです。










持ち手を紫檀で作っていますが、厚みがあり嵩張るので新しく作り替えました。











4m/m厚のステンレスを三角に切り落とし、曲げて穴をあけ、ひたすら磨き上げました。


薄いのでどこに入れても邪魔になりません。








かなり久しぶりに洞海湾にチヌ釣りに行きました。



でも今日はは初めての場所です。











足場も良く、車も横付け出来る所です。




朝早くに行ったんですが、撒き餌や玉網の準備も出来さあ竿を組もうかと竿を出すと、

リールがありません、仕方なくすべて車に積み込み自宅に引き返します、往復1時間ちょっとのロ

スになりました。




釣りを始めてすぐに1匹目のメイタが釣れました。











暫くして2匹目がヒットしますが、かなり大きそうでしたがすっぽ抜けです、

多分ボラではないかと?




その後は満潮のためか潮が動かなくなり、アタリもなくなったので納竿です。




23日午後4時30分出船で響灘の白島沖にイカ釣りに行って来ました。




メンバーは山口から藤井信くん、松本さん、ケンボー(字が思い出せなくてすみません)、

大分中津からみどりちゃん、そして門田師匠と私の6名で出発しました。











この日の皆さんの目標です。



だれか欲張っている人がいます。













まだ明るいうちはサビキでアジを狙う人、イカメタルでイカを狙う人、そしてみどりちゃんは

ロックフィッシュ狙いで、私は見学です。




ロックフィッシュ狙いのみどりちゃん、快調に魚を掛けていきます、最初はかまぼこ

ではなくエソでした。











次はイトヨリ2連発、写真は2匹目とカナトフグです。










次は真鯛。











暗くなり暫くするとボチボチとイカが掛かってくるようになり良い型のイカも上がってきます。













それでもこの日は全体に型が小さく、数も良くありませんでした。




私の釣果はケンサキイカが30杯と、ソデイカが1杯でした。












私を含めて船酔いにおびえる釣り人が数名いましたが、無事持ちこたえて楽しい時間が過ごせま

した。


昨日は、フジモン、石川の健ちゃん、私の3人で夜釣りから始めるため午前1時の出船で

深島へと向かいます。




まず、石川の健ちゃんが一人でアシナカに上がり、私とフジモンは横バエに上がりました。




先に準備のできたフジモンが真ん中あたりから遠投で釣り始め、私は遅れて左側の

裏で出来れば尾長を狙います。











夜釣りは二人して撃沈でした、早々と諦めたフジモンはお休みタイムです、でも暗いうちは

寒かったので眠れなかったのでは?




夜が明ければイサキや小型のクロが釣れだし、さあこれからという時に大量のごみが

目の前に流れ着き暫しの休憩です、夜よく眠れなかったフジモンはまたもやお休みタイムです。












私も眠かったので寝ようと思いますが、日が昇ってからは今度は暑くて寝ていられません。




ゴミはどこかに行ったり来たりで、ゴミのないときに30cm~35cmのクロが食ってきます。




潮が良くなったときは大型と思われるクロが当たってきますが、ことごとく目の前の張り出し根

に逃げられ、かれこれ10回以上は同じ場所でやられています、高切れも1回あり大事なウキを

ロストしてしまいます。










あまりの暑さにタオルを被って釣りをしています、この後この掛かった魚も同じ場所でばらしでした。



結局、この日釣り上げたクロは30cm~39cmが6匹で、最後に何とか浮かせたクロは

この日一番の大きさでしたが、うねりによる大波で玉網に入れることが出来ずにチモト切れで

お帰りいただきました、40cmは越えてたし尾長でした。








朝は会うことが出来ませんでしたが、帰りは山口からの藤井信くんのグループと一緒に

一枚パシャリです。



今回も悔しいけれど楽しい釣りができました。










今日は藤本夫妻と、今日はお一人の石川のけんちゃんと、山口から藤井のぶくん一行とで

深島で釣りを楽しんでいます。




私とフジモンは横バエに上がっています。













ポツリポツリとは食って来ますが型が小さく、眠くなって来たので只今休憩中です。




海は先日来の雨でゴミだらけです。














一休みしてもうひと頑張りです。



予定では13日〜14日に夜釣りで行くようにしていましたが、14日の天気が良くないようなので、

大分の池永さんの計らいで13日の昼釣りに行くことになりました。




池永さんは前日の最終便で場所取りを兼ねてツバクロに上がり夜釣りをしながら待っていてくれま

した。




私と福住会長と田中タカさんの3人は朝4時のゆっくり便でツバクロに向かいます。




福角会長は早速夜釣り仕掛けを組み、池永さんと並んで夜釣り開始です。













すぐ横には中の瀬とウスバエがあり、よく釣られていました、圧巻はイサキ狙いだというルアーマ

ンが掛けたブリ?でした、1mはあろうかというおおものでした。





 





夜が明けてからも仲良く並んで











朝のうちは良く肥えたイサキは釣れますが、際で大きなサンノジやイズスミに混じって尾長も見

え、食わせる事はできましたが捕れませんでした。





糸を出せば根に走られるので、レバーはしっかり握っていたんですが、きつめに締めていたドラグ

からジリジリではなくシャー!と出て行きなす術もありませんでした。




ちなみに、タックルは竿が1、25号、道糸とハリスはどちらも1、5号でした、すこし舐めてましたか

ね。




尾長などの際での乱舞も見られなくなった所で、ふかしま丸から弁当が届きここで弁当タイムです。












このあと潮が変わるとクチブトが釣れ出し、潮の動くところを探しながらクロを拾っていきます。





尾長にブチブチ切られたのは心残りですが、楽しい釣りになりました、池永さんに感謝です。





港に帰って記念写真です。











この日の釣果です。












次は19日にもう一度行けそうです。
















27日は中司君と福住会長と3人で五島に行ってきました。



午前3時出船のマリンアスリートでいざ出航です。










最初に上がったのは倉島のまんじゅうで、ま~足場の悪い事、船付けから裏に荷物を運ぶのに

クツ1個分ほどの足場しかない崖を重い荷物を持って行かなければいけません。




しかし、若い中司君が運んでくれて一安心です。




夜が明けるまで休憩をして二人は竿を伸ばして準備を済ませますが、私は釣り座も潮を被ってい

る状態なので二人の釣りを見学でもと思っていたら、マリンアスリートが来て釣りもせずに瀬替

わりとなりました。




次に向かったのはヘタ黒瀬です、ここは私が釣研FGの事業部にお世話になっていたころにあった

WFGの決勝戦が行われた場所で、少し、いいえ、かなり期待をしました。










足場のいい船着き場に福住会長が陣取り、その右の磯場に中司君が釣り座を構えます。

















私はずっと左で釣ることにしました。












さすがに魚影は濃く一投一尾で釣れました、ただし足裏サイズばかりでどこに投げても

深く探っても同じサイズです。





みんな、釣れる場所を探してあっちこっち移動しますがやはり同じでした。



そうこうしているうちに、今日は朝から予定にない見廻りに来てくれて、またもや瀬替わりで

す、次に向かったのは平島に戻り今度はままこ瀬です。




足場のいい所には同船者の先客がいて、私たちはうねりの這い上がる前下がりの

釣りにくい場所でした。




暫らくすると先客は瀬替わりしていき、私はすかさず釣りやすいその場所には入ります。




ここもヘタ黒瀬と同様足裏サイズばかりですが、中間距離に撒き餌を撒いて

追い風を利用して仕掛けと撒き餌を飛ばせるだけ飛ばし、さらしに邪魔されないように気を付け

ながら流すと、やっと手ごたえのある黒の引きです。











釣ったのは37cmの尾長でした。



同じように続けると、暫くして又ヒットです、今度は39cmの口太でした。




3時になり4時の迎えのためボチボチ片付けようかと思いながらの、最後の一投で

また何やら違う魚が、帰ってから調べてみるとニセタカサゴだとか。











今回の釣りは少し疲れる釣りでしたが、三人で仲良く楽しい釣りに。



そんなわけで持ち帰りの釣果は。











この二匹だけでした。








今年初めてのイカ釣りです。



今回は比較的近くて、港から30分ほどの場所でした。




昨日はシーアンカーを入れての流し釣りでした、船の準備ができると早速仕掛けの準備をします。











門田師匠は準備が終わると、イカメタルでしばらく遊んでいましたが、すぐに飽きたようです。




日が沈むと遠くに漁火が付き始めます。











そして集魚ライトが点灯すると私にも待望の1杯目が釣れます。











しかし、さすがに師匠や船頭さんは、竿を2本使って忙しく動き回って釣果を重ねていきました。




私はというと、一人手釣りで手返しが悪く数を稼げませんでした。




心配した師匠が自分の分をプレゼントしてくれて、気の毒いやら嬉しいやら!




ということで私の釣果です。











このほかに沖漬けが8杯ありました。





今日は昨年以来のイカ釣りです。









仕掛け作りから楽しみが始まっています。




去年は全域で不漁でしたが、今年はまずまずの様で期待が持てます。


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